社会人・主婦の受験生の中には社会人入試の面接・口頭試問を軽視する人がいます。でも、とんでもないことです。筆記試験でどれだけ良い点が取れていても面接で人物評価されて点数が悪ければ、志望校に合格することはできません。だって、看護医療系の試験で、その受験生がどんな人間か「人物評価」できる試験は面接試験だけなのです。大切な試験です。敏塾でも実際に面接指導をひとりずつやっていますが、
社会人の面接試験は「難しい」「準備が不可欠」だと実感します。というのも、年齢の関係で中学生・高校生のような面接の受け答えでは「子どもっぽく」見えてしまうからです。棒読みもいけません。しっかりと話せなければ。でも、逆に言えば、面接は準備をしっかりやることでうまくなるものでもあります。面接に苦手のある方はぜひ敏塾の面接指導を受講ください。塾長自ら(=私です)声を枯らして必死に指導しています。(敏塾塾長 富士/2014年1月11日)