助産師になりたい方の指導理由で多いのは「自分や家族の出産でお世話になった」「看護学校で分娩に立ち会った」「『おめでとう』と言える現場に行きたい」「出産後、乳房マッサージに助けられた」などなど。これらの志望理由をどう書くか、どう面接で言うか。実は意外と難しいんです。実際にやってみたらわかります。すごく素っ気なくなったり、みんなと同じような言い回しになったりします。
そして、こういう志望理由の指導は添削ではできません。内容自体の深みが必要だからです。わかりやすく、うまく伝える自信のない方は敏塾に早めにご相談ください。
以下は、助産師を目指してベルランド看護助産大学校に合格した方からの声です。
「面接指導では、富士先生に普段、人から言ってもらえない自分の短所をいっぱい言ってもらいました。今ではどれも宝物です。受験は、私にやればできることを教えてくれました。受験生のみなさん! 助産学生志望のみなさん! 願い、行動すれば必ず結果はついてくると思います。」