茨城県きぬ看護専門学校についてです。きぬ看護専門学校のサイトで印象的なのは卒業生を大切にされていることです。卒業生からの応援メッセージのページには、きぬ看護を卒業後に「助産師、総合病院主幹」「精神科病棟の看護師長と教育師長、精神科看護認定看護師」「大学病院で皮膚・排泄ケア認定看護師」「大学病院の看護師」)といった方々からのメッセージが読めます。さらに、きぬ祭講演会として令和2年1月25日には「災害から命をつなげ~DMAT活動の記録~」としてJAとりで総合医療センターの佐野広和先生(卒業生)の講演もありました。
<敏塾で学び、茨城県きぬ看護専門学校に合格した社会人の声です>
富士先生、ご指導いただきありがとうございました。無事、きぬ看護専門学校に合格することができました。やはり富士先生のおかげだと思っています。特に、きぬ看の面接では必死で熱意を訴えられました。一人でこんなにしゃべったら、もしかして協調性がないと思われるかも・・?と途中で少し不安になるくらい、最後まで必死で話してきました(^ー^ゞ (そのかわり、富士先生の助言通り、うなずいたりして私なりの「聴いてます」というアピールもしてみました)
本日、前職の病院に挨拶に行ってきたのですが、やはりこれからがスタートだから頑張れと言われました。3年間、しっかり勉強して、資格をとってからも努力し続けたいと思います。