特定の看護分野で熟練した看護実践ができる。
「実践」「指導」「相談」の3つの役割を担う。
ある分野において高度な知識・実践力を持つ看護師。
役割は6つ。実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究。
「おめでとうございます!」
生命の誕生という大切な瞬間に立ち会うことのできる仕事。
患者、家族に寄り添う。
看護職全般の基本職として多種多彩なキャリアアップが可能。
地域住民を守る保健衛生の専門職。
多くの人々と共に、コツコツと。
特定地域の役場や保健所、保健センターにおいて、住民の健康を守り、促進する専門職が保健師です。
作業を通じてリハビリテーションを行うプロ。
患者への柔軟性と感受性が不可欠。
医療機関(病院やリハビリテーションセンター)、福祉施設などで、各自の状況に応じたいろいろな作業を通して病気や事故で失われた身体機能や社会適応能力を回復したり、社会的に自立したりするための支援をおこなう専門職が作業療法士です。
ことば、聴覚、飲み込み(嚥下)障害に関するプロ。
~もどかしさへの心配り~
ことばや聴覚、飲み込み(嚥下)の障害を持つ人々に、問診や検査を通じて必要な訓練・指導をおこなうのが言語聴覚士です。