J2コンサドーレ札幌のフィジオセラピスト(PT=理学療法士)を務めるブラジル人のセウソさんが、2014年12月15日までに来季2015年の契約に同意しました。
今季2014年から置く理学療法士職を担ったセウソさんは、負傷者の状況を見極め、いい状態で復帰させるための橋渡し役を務めていました。クラブ幹部が「貴重な役割を果たしてくれた」と出していた残留オファーに、応える格好となりました。今季2014年終盤こそけが人が目立ちましたが、予定より早期復帰する選手が多かったのも事実です。その役割に貢献した理学療法士のセウソさんが、来季2015年は更に手腕を発揮します。
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