介護対象者のケアプランを作成するケアマネジャーの7割を福祉系資格者が占めるようになった中で、医療の知識を身に付けようと、茨城県つくば市の特別養護老人ホームの一室で毎月1回、「ケアマネジャー支援サロン」が開かれています。
ケアマネジャー支援サロンは毎月第2木曜午後6時30分から、つくば市東平塚の新つくばホームで開かれています。2015年5月は理学療法士と作業療法士による講義「認知症とリハビリ」、2015年6月は「嚥下とリハビリテーション」の講義を予定しています。参加無料。
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