放置すれば腎不全や神経障害を招くだけでなく、がんや心臓病などあらゆる重大疾患の温床となる糖尿病。東京都大田区にある大森赤十字病院の糖尿病・内分泌内科部長を務める医師の北里博仁さんは、そんな糖尿病患者に寄り添い、全力でサポートする姿勢を崩さない糖尿病治療のエキスパートです。
北里医師の診療科には、慢性疾患看護専門看護師や糖尿病療養指導士など、糖尿病治療のスペシャリストが複数所属しています。医師だけでなく看護師、栄養士、薬剤師らがそれぞれの分野で専門性を生かした医療介入をすることで、高度なチーム医療を実現しています。
くわしくはzakzakでご覧ください。