ニュースのご紹介から。
日本赤十字社は5月14日、第41回フローレンス・ナイチンゲール記章
(赤十字国際委員会主催)を日本人3人が受章したと発表しました。
受章されたのは、以下の3人です。
日本赤十字社看護師同方会秋田県支部長、志田蝶さん(85)
日本赤十字北海道看護大名誉学長、松木光子さん(73)
日本赤十字看護大看護学部長、川嶋みどりさん(75)
(毎日新聞記事等を参照)
受章された皆さん、おめでとうございます。
同章は、 看護師の「世界最高の栄誉」とマスコミ報道されて
いますが、もちろん、この受章者だけでなく、
現場には日本中にすばらしい看護師がいます。
マスコミでは、何かと批判されることの多い看護師ですが
世の中には、今日も必死に働いている看護師がいます。
その事実がもっと報道されるといいですね。
皆さんは、どんな看護師を知っていますか。
そして、どんな看護師がすばらしいと思いますか。