患者が病気や治療への理解を深めるための「患者図書室」を全国50か所の医療機関に設置するプロジェクトを展開している特定非営利活動法人(NPO法人)「医療の質に関する研究会」(理事長=日野原重明・聖路加国際病院名誉院長)は、同プロジェクトの第一弾として今年4月、昭和大学病院の入院棟に、病気や治療に関する解説書やDVDなどを閲覧できる患者図書室を開設した。
医療者と患者間の情報伝達を円滑にする「患者との協働」という観点から、患者図書室の設置を進めている。2008年度の参加病院の募集は、7月ごろにHPで告知する予定。くわしくはキャリアブレイン(携帯で閲覧中の方は敏塾PCサイトへもどうぞ。リンクしています)
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