訪問看護ステーション「パリアン」(東京都墨田区)の染谷康子所長は、聴診器や血圧計などが入った「訪問カバン」を軽乗用車に積み込み、訪問看護に向かった。染谷さんは聖路加看護大学(東京都中央区)を卒業後、聖路加国際病院(同)の内科病棟で勤務した。当時から、訪問看護師を志望していた。きっかけは、大学時代に受けた講義だった。
講義を担当した川越博美教授は、1992年の訪問看護ステーションの創設期から訪問看護師として働き、「在宅こそ看護師が活躍できる場」との持論の持ち主。「在宅医療の特徴は、医療の必要な人を生活の場の中でケアすること。患者が豊かに生きていけるよう支援する、看護師の本領が最も発揮できる」と説明する。/くわしくは読売新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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