看護師ら考案の補助具がじわじわ人気
宝塚市立病院の看護師たちが考案した、腰痛やひざの痛みなどにより自力で靴下を履くことが難しい人のための補助具が大阪市の医療メーカーから発売され、通販などで少しずつ広がりを見せている。
開発したのは、整形外科病棟の看護師と実習生の計3人。
既存の市販品もあるが、かかとまできちんと履けないものも多く、「新たな補助具の必要性をいつも感じていた」とは開発に当たった看護師の弁。
学会などでも高い評価を得た補助具は2010年1月に発売され、すでに約520枚が売れており、親や祖父母への贈り物のほか、妊婦の利用もあるという。
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