看護師ら1万5千人被災地入り・・・震災後1か月で
日本大震災の発生から1か月間に、全国から被災地に医療支援に入った医師や看護師らの数は、1万5000人以上にのぼることが、読売新聞の調べで分かった。
国は阪神大震災で救急医療が遅れた反省から、災害初期の救命医療を担う災害派遣医療チーム「D(ディー)MAT(マット)」を全国に整備、今回の震災では発生の翌日までに全国から1000人以上が被災地入りした。
くわしくは読売新聞でご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。
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