「看護の出前授業」で助産師が授業/青森
藤崎中学校(青森県南津軽郡藤崎町)で2011年6月6日、青森県看護協会による「みんなで話そう看護の出前授業」が行われ、生徒たちが妊娠の疑似体験などを通じて命の大切さを学んだ。
藤崎中学校には弘前市立病院助産師の境敦子さん、同市保健センター助産師の三上トモさん、黒石病院助産師の山口恵さんの3人が訪れ、境さんらが心臓の働きや思春期の特徴、胎児の成長などについて紹介。生徒たちは妊婦疑似体験用の重さが10キロある出産シミュレーターを身に付けたり、赤ちゃんの人形を抱いたりしながら妊娠から出産までの経過を学んだ。
くわしくは陸奥新報でご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代までが合格目指して受講中です。
社会人入試 合格者の声で、その一部をご紹介しております)
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」
無料資料をお届けしています。敏塾は社会人入試の通信指導専門塾です。
このサイトは看護医療の社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。