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HOME > 看護医療最新ニュース > 新出生前診断どう向き合う・・・21日「Waの会」/長野
妊婦の血液で胎児の染色体異常の可能性を診断できる新出生前診断の臨床研究が、昨年2013年4月から始まっています。進歩を続ける生殖医療技術に、私たちはどう向き合っていけばいいのでしょう。
信濃毎日新聞社は、社会面連載「温かな手で・・・出産を支える社会へ」に合わせ、地域交流会「Wa(輪・話・和)の会」を、2014年6月21日に長野市勤労者女性会館しなのきで開きます。講師は、信州大学病院 遺伝子診療部長の福嶋義光さんと、出産ジャーナリストの河合蘭さんです。
くわしくは信濃毎日新聞でご覧ください。
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