日本赤十字社は、「苦しんでいる人を救いたい。」という、いつの時代も変わることのない想いを胸に、1888年磐梯山噴火で初めて災害救護を行ってから約130年の長きに渡り、救護活動を続けています。そして、毎年5月に「赤十字運動月間」として、赤十字の理念や活動へのご理解とご協力を呼びかけています。
自然災害が多発した平成の時代。令和の時代に移り変わっても日本赤十字社は救うことをつづけます。期間中は、昔も今も変わらない想いで救護活動を行う日本赤十字社の看護師の真摯な姿を描いたショートムービーや国内の歴史的建造物やランドマーク施設を赤く照らし出す「レッドライトアッププロジェクト」等について特設WEBサイトで紹介しています。
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