看護師国家試験合格証書、被災地22才女性の死亡後に届く
東日本大震災から9か月。家族を亡くした人々は、悲しみを乗り越え生きている。宮城県東松島市の病院で看護部長を務める尾形妙子さん(51才)も、そんなひとりだ。妙子さんは、震災で夫の登志憲さん(享年51)、次女の志保さん(享年22)、長男の剛さん(享年20)を失った――。
2011年3月末、妙子さんにある知らせが届いた。志保さんが看護師、保健師の国家試験に合格していたのだ。志保さんが看護師の国家試験を受験したのは震災前の2月のことだ。
くわしくはNEWポストセブンでご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代までが合格目指して受講中です。
社会人入試 合格者の声で、その一部をご紹介しております)
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」
無料資料をお届けしています。敏塾は
社会人入試の通信指導専門塾です。
このサイトは
看護医療の
社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の
看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。