看護師2人が離島医療と被災地支え
東日本大震災の被災地と、離島の地域医療の両方を支えようと、東京都と兵庫県出身の看護師2人が今月2012年1月から、島根県西ノ島町の隠岐広域連合立隠岐島前病院で契約職員として働き始めた。月の半分は病院で勤務。残りは被災地でボランティア活動。二足のわらじで奮闘している。
2人は、隠岐島前病院でローテーション勤務をこなし、入院患者の世話などを担当している。2人の活躍に、隠岐島前病院の松浦看護師長は「人とのつながりがありがたい。東北で頑張る2人が隠岐に帰った時にしっかりと充電させてあげたい」と話している。
くわしくはヨミドクターでご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代までが合格目指して受講中です。
社会人入試 合格者の声で、その一部をご紹介しております)
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」
無料資料をお届けしています。敏塾は
社会人入試の通信指導専門塾です。
このサイトは
看護医療の
社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の
看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。