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HOME > 看護医療最新ニュース > 看護師 > EPAの看護師候補、合格率9.6%
厚生労働省は2013年3月25日、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた看護師候補者30人が国家試験に合格した、と発表した。
受験者は311人で、合格率は9.6%。5回目の試験となる今年2013年、厚生労働省はEPAの候補者の試験時間を1.3倍に延長。試験問題の漢字にはすべてふりがなを振った。しかし、昨年2012年の合格率11.3%より低かった。
くわしくは朝日新聞でご覧ください。
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