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群馬県前橋市上新田町の済生会前橋病院が経済連携協定(EPA)に基づき前橋市内で初めて受け入れたフィリピン人看護師候補2人が2013年12月20日、前橋市役所を訪れ、市長の山本龍さんに抱負を語った。
フィリピン人はEPAに基づき、病院で看護助手として働きながら看護師の国家試験を受験し、合格すれば日本で働き続けることができる。最多で3回の受験が認められている。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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