横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院で2014年5月10日、看護に興味のある中高生を対象とした「看護フェスティバル」が行われ、看護師を夢見る生徒たちが、技術を体験した。
5月12日が「看護の日」にあたることから企画。済生会横浜市東部病院が開院以来、毎年実施されており、今年2014年で8回目となった。当日は、横浜市鶴見区内在住の8人を含む、中高生27人が参加。済生会横浜市東部病院の現役看護師による講座のあと、実際に医療現場で使われている器具などを使った看護技術体験があった。
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