福島県立総合衛生学院は2017年3月8日、福島テルサFTホールに於いて多数の来賓をお迎えし、2016年度卒業式を挙行しました。
藤田学院長から卒業証書を授与された卒業生76名(助産学科18名、看護学科24名など)は、福島県立総合衛生学院で学んだそれぞれの専門性を活かし、患者さんの生命を守ることができる医療人になることを心に誓い、卒業をしました。これからは、福島県内外の医療機関や保健福祉の現場において末永く活躍し、医学の進歩や医療の発展に追随できるよう精進し、大きく成長することを期待しています。
くわしくは福島県立総合衛生学院でご覧ください。