大分県、日田市医師会立の日田准看護学院の第46回入学式が2019年4月6日、日田市医師会講堂であり、復学者2人を含む10代~40代の19人(女性15人、男性4人)が看護の道を歩み始めました。
三好学院長が「高い倫理観と心の優しさを学んでほしい」と式辞を贈りました。新入生は、講義で体の仕組みや病気などについて学んだ後、2020年1月~2020年11月は病院で実習。准看護師の資格取得を目指します。日田准看護学院は1974年の開設以来、計1,244人の卒業生全員が准看護師の資格試験に合格しています。
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