盛岡市医師会附属盛岡准看護学院/戴帽式で看護学生、使命と責任感じ
岩手県盛岡市の岩手県医師会館で2011年10月5日、盛岡市医師会付属盛岡准看護学院の戴帽式があった。式に臨んだのは18歳から51歳までの1年生男女51人。
戴帽式は、看護学生が初めて病院実習に臨む前に、改めて看護師になることを自覚するために行われる。三浦義孝学院長は宮城県南三陸町で亡くなった看護師を紹介し「人の命に関わる使命と責任を感じて実習に臨んでほしい」と祝辞を述べた。
くわしくは毎日新聞でご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代までが合格目指して受講中です。
社会人入試 合格者の声で、その一部をご紹介しております)
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」
無料資料をお届けしています。敏塾は社会人入試の通信指導専門塾です。
このサイトは看護医療の社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。