目白大学は、岩槻キャンパスが所在するさいたま市の産業の振興、地域の活性化等に資するため、2016年5月15日(火)に、さいたま商工会議所と包括連携協定を締結しました。
その一環として、2016年11月11日(金)に、目白大学の認定看護師教育課程で学ぶ学生による医療機器等の開発コンテストを実施しました。医療現場の効率化や患者様のQOLの向上に繋がる優秀作品については、表彰するほか、今後、さいたま商工会議所会員企業にて製品化し、病院等において活用を推進するという埼玉県内では初となる取り組みであり、その成果が注目されています。
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