2019年11月19日(金)に、財団法人仁和会三沢中央病院附属准看護学院 第55回生の戴帽式が挙行されました。
I年生は、「愛と誠意に溢れ、常に患者様のことを第一に考え行動できるような准看護師になります」と誓いました。そして、「来年から始まる基礎看護実習に向かい、患者様が必要としている援助の根拠を理解し、謙虚な気持ちを忘れず、クラスメイト7名、心から支え合い信頼関係を築き、そのチームワークを患者様へ生かせるよう、高め合い今まで以上に努力し実習に臨みます」と意気込みを述べました。
くわしくは財団法人仁和会三沢中央病院附属准看護学院でご覧ください。