日本赤十字広島看護大学は、脳卒中などにより食べ物がうまくのみ込めなくなった摂食・嚥下(えんげ)障害に関する高度な専門能力を持つ「認定看護師」(摂食・嚥下障害看護分野)を育成する教育課程を新たに開設した。摂食・嚥下分野での認定看護師の教育機関の創設は全国で3番目。西日本では初という。
今年度の受講生は30人。受講生は6~12月に6か月間、先進的な取り組みをしている県外10か所の医療機関での実習などで専門知識を身に着け、2010年5月に行われる筆記試験に臨む。認定看護師の教育課程を担当する同大ヒューマン・ケアリングセンターの迫田綾子センター長は「食べることは生きることの喜びにつながる。高い専門性を身に着け、将来、患者さんのために活躍してほしい」としている。(掲載情報は毎日、敏塾の塾長が選んでいます)この記事の詳細は読売新聞
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