日本赤十字広島看護大学は2009年6月15日、口からの飲食が困難になった摂食・嚥下(えんげ)障害の専門知識を持つ認定看護師養成コースを開講した。摂食・嚥下障害看護の養成コースは全国で3番目、西日本では初めての開設となる。広島県内外の現役看護師である研修生30人が入学した。
開講・入学式では、新道幸恵学長が「医療の高度化、複雑化により、専門知識を持った認定看護師は社会からの要請となっている」と激励。認定看護師は、日本看護協会の審査に基づく専門資格。現在、緩和ケアや小児救急など17分野に、全国で約5800人の認定看護師がいる。12月までの6カ月間に合計615時間の講義や施設実習などを受講する。来年5月の認定審査に合格すると、資格を取得できる。敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、中国新聞
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