看護職を目指す学生や、復職を希望する元看護師らを対象にした「看護職就職応援ガイダンス2020」が2019年2月9日、新潟県上越市の新潟県立看護大学で開かれました。
新潟日報社が主催したもので、新潟県内にある医療機関や福祉施設を運営する企業など25団体がブースを設置。約70人が参加し、理想の看護師像や働き方を思い描きながら担当者の説明に聞き入っていました。上越看護専門学校2年の女性は「質のいい看護ができるよう、新人教育を大事する病院で働きたい。働く人の生の声を聞くことで、インターンシップに行きたい病院が見つかった」と満足そうでした。
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