聖隷クリストファー大学は12月1日、同大開学以来の看護系卒業生を
招く初めての「ホームカミング(同窓会)デー」を同大で開き、在学生たち
も含め約250人が顔をそろえた。
小島操子学長の「これからの医療と看護の役割」と題した特別講演に
耳を傾け、同大の建学精神を紹介したDVD「隣人愛をはぐくむ」を鑑賞した。
卒業生同士で情報交換し、在学生との会話も楽しんだ。
同大は1969年に開学した聖隷学園浜松衛生短大が前身で、
4年制大学となり、学部拡充など教育の向上が図られてきた。
くわしくは中日新聞
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