三条市医師会准看護学院(新潟県)は10月21日、三条市総合福祉センターで第46期生三条市医師会准看護学院継燈式を行い、半年間の基礎学習を終えて病院実習を行う31人が看護の道を進む決意を新たにした。以前は学院性が実習現場へ入る前に新たに気を引き締めてもらおうと、戴帽式(たいぼうしき)として、ナースキャップを授ける「戴帽の儀」を行っていた。
しかし、近年は医療現場でナースキャップののりが感染を媒介する可能性から使わない病院が増えたため、一昨年から「戴帽の儀」に代えて「継燈の儀」を行い、ナイチンゲール像のろうそくから命の火を受け継ぐキャンドルサービスのセレモニーを行っている。46期生は12月から市内の病院などで看護実習をスタートし、実際に患者に接しながら学んでいく。(敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、新潟県央情報交差点
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