2015年3月18日(水)から、聖隷クリストファー大学の交流協定締結校であるサミュエルメリット大学(アメリカ・カリフォルニア州オークランド)にて「アメリカ看護研修」がはじまりました。
サミュエルメリット大学はカリフォルニア州サンフランシスコの郊外オークランドにある、保健医療系の学部・大学院(看護、理学療法、作業療法など)を擁する大学で、北カリフォルニアでの医療専門職養成と保健医療分野の研究において中心的な役割を担っている大学です。「アメリカ看護研修」は、2013年11月に大学間交流協定を締結してから初めてサミュエルメリット大学で実施する看護研修で、看護学部2年次生4名と引率教員1名が参加しています。
くわしくは聖隷クリストファー大学でご覧ください。