滋賀県立大学 人間看護学部地域交流看護実践研究センターは2017年10月28日(土)に、『地域の看護力を活かす』をメインテーマにした講演会「認知症当事者・家族の語りを看護の力に」を開催します。
滋賀県立大学 人間看護学部地域交流看護実践研究センターでは、看護界で話題になっている最新のテーマを取り上げた講演会・シンポジウムを開催しています。2017年度は、認知症の看護や健康と病の語りに関する研究を行う富山県立大学の竹内登美子教授を招き、「地域の看護力を活かす-認知症当事者・家族の語りを看護の力に-」と題した講演会を開催します。定員は先着70名で、参加費は無料です。
くわしくは滋賀県立大学でご覧ください。