坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校(埼玉県坂戸市)は2018年度、社会人経験者の入学の門戸を広げます。
坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校では、志が高く、社会人経験で涵養された人間として成長された社会人の方が入学されることは学習行動が促進され、看護の質を上げると考えています。現在も、多くの社会人が在籍していますが、現役生に良い刺激与えていますし、現役生だから、社会人だからといった住み分けなく協同しながら学習や学校生活を送っています。きっと少人数校という特徴の一つといえるでしょう。入学される社会人の中には、家庭を持っている学生、母子で子供を育てながらの学生が在ります。3年間の学校生活との両立は決して安易なものではないと思いますが「看護師になりたい」という想いには看護師の仕事に魅力を感じているからのようです。
くわしくは坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校でご覧ください。