富山県高岡市内の看護学校3校を統合する県高岡看護専門学校の運営法人設立に向け、「未来高岡設立準備財団」が2015年4月1日、発足しました。
未来高岡設立準備財団は、高岡市内で看護学校を運営する高岡市民病院(高岡市立看護専門学校)、厚生連高岡病院(厚生連高岡看護専門学校)、市医師会(高岡市医師会看護専門学校)と高岡法科大学などを運営する高岡第一学園の4者で構成。新設校は、生徒数が1学年120人と、富山県立総合衛生学院の看護科を上回って県内最大となる計画で、高岡駅北口の「駅東地区再開発計画」で建設される複合ビルの中核施設となる予定です。
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