山口県立衛生看護学院/最後の戴帽式、30人誓い新た
山口県立衛生看護学院で2011年5月6日、第1看護学科2年生30人の戴帽式があった。山口県立衛生看護学院は、第1看護学科の2年生が卒業する2013年3月に閉校することが決まっている。
男性1人と女性29人。家族や在校生たちが見守る中、横部淑美院長たちから男性はコチョウランのコサージュ、女性はナースキャップを授かった。
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