日本赤十字北海道看護大学大学院(北海道)は、赤十字の理念に基づき、学術的・創造的に看護を実践していく基礎的能力の修得を目指し、看護学の発展に貢献し、国内外で活躍できる人材を育成しています。 助産形成コースの修了者には、助産師国家試験受験資格、受胎調節実地指導員資格が与えられます。国家試験合格率は100%(平成30年度)です。
<敏塾で学び、日本赤十字北海道看護大学大学院の助産形成コースに合格した社会人の声です>
面接は「助産師になりたい!」というアピールが必要で、教授陣もやる気のある人を求めているようでした。社会人ですでに経験があれば、そのことについてかなりつっこまれます。専門科目では、知識をただ詰め込むだけではなく、根拠をもった知識が必要なのだと改めて感じました。
<敏塾について>
通信の塾?と不安もありましたが、全く!大丈夫でした。私は会話が(初対面の人と)苦手なので心配でしたが、富士先生の方から何でも話してくれました。指導、とてもよかったです。これからの生き方、医療人としての自分の生き方などを、指導を通して深く考えさせられました。ただの添削のみならず、本当に大切なことを教えられました。先生にはビシバシ指導してもらっていましたが、家では子ども達をビシバシ叱るオニ母ちゃんです。(笑)でも、つい甘やかしたり...。だって、子どもはかわいいですもんね。