本日、東京都立看護専門学校の合格発表がありました。そのうち、北多摩看護専門学校の合格者から私の携帯にお電話を頂いていたのですが、私、車の運転中で出られなくて。でも、結果的に、とっても嬉しい合格者からの声が留守番電話に残りました。その合格者の方にお電話をして許可をとり、録音音声（１分４２秒）を書き起こして、そのまま掲載します。内容的に、私もそのまま載せるのはちょっと照れ臭いですし、話し言葉なので書き起こすと冗長ではあるのですが、でも、たぶん、こういうのはそのままだからこそ伝わるものがあると思いますので、いつもの敏塾ブログでは例外的ですが、そのまま掲載します。

＜敏塾で学び、東京都立北多摩看護専門学校に合格された方から合格発表当日に頂いた留守番電話の音声書き起こしです＞
「もしもし、先生...〇〇（お名前）です。今日ですね...、都立北多摩の合格者発表がありましたー。富士先生ー、受かりましたーっ！　良かった、良かったー。本当に...、もう...（涙声）。もう、もう...涙が止まらないです。本当に...富士先生、ありがとうございましたー！　先生のおかげだと私は思っています。本当にいろいろと指示していただいて...。私が本当にどうしようもないときだとか、いろいろなことを教えていただいて...。先生のひとこと、ひとことに私は救われました。面接の前にFAX頂いたときの、あの文章を読んで、面接に取り組みました...。本当に富士先生のおかげだと私は思っています。留守番電話、聞いたらお電話ください。お願いします。本当にいい報告ができて、本当にうれしいです（涙声）。本当に良かったです。...でも、これからだと思います、これから一生懸命勉強して応援して頂いた、いろいろな方、そのような人に私もなりたいと思います。富士先生のような人に、私もなりたいと思っています。ありがとうございました。また、ご連絡ください。ありがとうございました。失礼します」（留守番電話より／１分４２秒）

＜敏塾　富士より＞
こちらこそ。留守番電話の声を聞かせて頂いて、私こそとってもあたたかい、嬉しい気持ちになりました。こちらこそありがとうございました。でも、本当に良かったですね。私も嬉しいです。この仕事をしてきて良かったと思います。