行岡医学技術専門学校の経営母体、行岡保健衛生学園は行岡忠雄博士により創立されました。創設の理念は「医療は医師のみで行うものではなく、看護師・整復師、放射線技師などの技術者との連携・協同によって成り立つ」。行岡忠雄博士の言葉は現代のチーム医療そのものを力強く表現しています。
看護第1学科の学校サイトを読みました。意外と書きにくいかなり細かなことまで書かれていることがわかります。たとえば、「Q 在学中のアルバイトは許可されていますか?」「Q 入学後、どんな勉強をするのですか?」「Q 実習では、どんなことをするのですか?」もちろん、実際には入学したあとの自分の状況にも拠るのですが、それでも、こういった受験生の不安に先生方が関心を持って受験前に示唆してもらえるのはうれしいものです。
<敏塾で学び、行岡医学技術専門学校看護第1学科に合格した社会人の声です>
入学後、何とか1年を終え、4月から2年生です! 良かった! 夏休みがおわってからは、試験や課題、実習に追われ、人生の中で1番勉強しています。(笑)大変ですが、充実しています。