坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校の学校サイトでは、明確に「社会人で受験を考えている方へ」のメッセージ・情報が掲載されています。同校は社会人が看護学校に入学することをこう考えています。「志が高く、社会人経験で涵養された人間として成長された社会人の方が入学されることは学習行動が促進され、看護の質を上げると考えています。」2020年3月に45歳の学生が卒業するとか。45歳までの方々だけではなく、50代以上の社会人受験生も挑戦を！

＜敏塾で学び、坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校に合格した社会人の声です＞
こんばんは。国語を御指導頂いております、○○です。埼玉県坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校を受験し結果発表がありました。【合格】を頂きました。。。敏塾からのプリントを毎回、半狂乱になりながら提出させて頂き、ペケを頂く度に全てを否定された気分になっていた私が合格とはいまだ信じられず、頭が真っ白で過呼吸で気絶してしまいそうです。精一杯、筆記試験も面接も挑んで参りましたが、筆記は自己採点で、良くて75点、面接に至っては極度の緊張から、入り口の引き戸の左右を間違えるといった失態から始まり。。。しかし筆記試験で、敏塾のプリントで練習を重ねたグラフを読み取る問題が出されたのです。私の学生時代には、国語の試験にグラフが用いられる事はありませんでしたので、敏塾のプリントにも驚きましたが、受験当日この種の問題が出された事に本当にビックリしました。そして何度も敏塾で御指摘を頂きました、2つの意味が含まれた答えの選び方、これは目から鱗でしたが、御蔭様で本番でも正解を記入する事が出来たと思います。長い受験勉強、途中何度も諦めかけましたが富士先生を、敏塾を信じてやっとやっと、良い御報告をさせて頂く事が出来ます。敏塾の皆様、富士先生、本当に有難うございました。これから3年間、さらに厳しい日々を重ね、必ず、礼儀をわきまえた看護師になります。早急に、御報告まで。。。