看護学校受験では面接が大切です。今日は、ある社会人受験生の面接についての声をご紹介します。面接は的確な指導のもとでの練習で乗り切ることが出来ます。不安な方は早めに敏塾にご相談ください。
<ある社会人受験生の声/面接を振り返って>
筆記試験後に緊張と教室の暖房で頭痛を引き起こしてしまい昼食がのどを通らず、看護学校の受験に来ているのに体調を崩すという情けない状態でした。そんな自分が頭痛と緊張の中、考えていたことは腹をくくって勝負をしてやるという気迫だけでした。以前面接指導とメールで「最後は自分で決め、覚悟を決めろ」と教えて頂きました。その時は自分で決めることも覚悟も何も持たず、なんとなく受かりたいとか受かればいいと中途半端な気持ちでいました。それではダメなのだと教えて下さったのはここ数か月間の富士先生の指導さらにはメールでの指導とアドバイスがあったからです。富士先生の仰ったことはすべて信じてやりました。それが私にできる自分で決め、覚悟を決めるという行動でした。ただただ必死に勉強と面接練習を繰り返し、その必死さが受験時に特に面接に出ていたのではないかと思います。本当に必死さを見せることは重要ですね。そしてこの必死さを見せるための行動や気迫は人となりを本当に見せてくるのですね。今回の指導のことを私は一生忘れません。いえ、今までの人生でこんなに必死になった経験を忘れることはできません。ありがとうございます。の感謝の言葉だけでは本当に言い尽くせない思いがまだまだあります。まだ、受験を控えている方がいると思いますが富士先生自身も体調を崩さず、気を付けて下さい。何かお手伝いできることがありましたら連絡お待ちしております。本当にありがとうございました。