受験する際に、皆さん、自分の年齢を気にされます。ほぼ全員です。20代の方でも「私、もう20代なんですけど大丈夫でしょうか?」と気にしています。50代でも同じです。「50代なんですけど大丈夫でしょうか?」 ...思えば、敏塾の歴史は「受験生高齢化」の歴史です。(「高齢化」という言葉に違和感を感じる方はごめんなさい。年々、受験生の年齢が上がっている、ということを端的に表現しています)でも、社会人が受験する、ということは、20代から50代の受験生ばかり、ということです。
敏塾サイトの「合格者の声」をご覧ください。20代から50代の受験生の生の声ばかりです。敏塾に資料請求いただければ「合格者の声」の紙の資料もお送りします。合格者は20代から50代です。ということは、合格できるということです。年齢を気にして受験しない、というのは間違っています。受験すべきです。オープンキャンパスや学校説明会で「今まで、あなたのような年齢の合格者はいません」と言われても、そこの学校にどうしても行きたいのなら受験すべきです。だって、そうやって敏塾の社会人受験生は今まで合格してきたからです。「受験生の高齢化」は今までなかった「合格者の高齢化」につながっています。誰でも、どんな年齢でも、望めば進学できる、という社会づくりにずっと挑戦し続けてきたのが敏塾です。(敏塾 富士)