塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

社会人入試で看護学校へ。40代・茨城県・現在3年生!

敏塾で学び、現在は看護学校3年生(茨城県)の40代の女性から近況が届いていますのでご紹介します。「現在は隣地実習に参加しています。各領域、とても勉強になります。敏塾で学んだことが、学校での学びに活かされています」との言葉です。まさに、生の声ですね。今日は、彼女の勇気にあふれるエピソードと、社会人としての看護学校受験の意義をお伝えいたします。

まず、近況をお知らせいただきました茨城県40代の女性に心より感謝申し上げます。こういった生の声に多くの社会人受験生は勇気づけられますし、大きな励みになると思います。そして、敏塾で学んだことが看護学校の勉強に活かされているとの報告、私たちスタッフ一同、大変うれしく思っております。

看護師を目指すこと、それは紛れもなく尊い挑戦です。それが社会人として、特に40代という年齢での受験は、さらに大きな意義を持っています。何故なら、その背景には家庭や仕事といったさまざまな責任や役割が存在しているからです。(「役割」が多い、というのが社会人のひとつの特徴ですね)

彼女の言葉「現在は隣地実習に参加しています。各領域、とても勉強になります」からは、看護学校での実習の充実感や成果が伝わってきます。そして、「敏塾で学んだことが、学校での学びに活かされています」との部分からは、敏塾の指導が実際の学びの場での成果となっていることを確認することができます。

敏塾では、多くの社会人受験生の方々とともに、それぞれの夢や目標に向かって努力を重ねてきました。私たちの最大のミッションは、一人一人の受験生が自分の夢を叶えるための最良のサポートを提供すること。そのための指導やカリキュラムを日々更新し、最新の情報提供も欠かさず行っております。

また、彼女のメッセージ「一人で悩まず、富士先生に相談してください」は、気恥ずかしくもありますが、大変ありがたい言葉です。敏塾は、受験生の皆様の成功を心より願って行動しています。

あなたも新しい夢に向かって進みませんか。ぜひ敏塾をご利用ください。下の「うさぎボタン」から簡単に無料資料請求が行えます。一緒に、新しい未来を築きましょう。

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