敏塾の皆さん、こんにちは。本日も敏塾で学び、看護の道に進んだ方の近況をご紹介します。今40代の女性が、36歳のときに看護学校を受験、合格し、進学し、10年の勤務を経て、新たなキャリアを計画しています。
36歳での挑戦、そして10年の勤務。彼女のストーリーは、社会人や主婦であっても、学び続けることの大切さを教えてくれます。
40代女性の方の声です。
「36歳で看護学校に行き、やっと10年、勤めました。今後は常勤ではなく週3~4回でパートで働きたいです。何をしようか考え中。」
社会人受験生へのメッセージ
「何が良いかはわかりませんが、あなたがいくつ(何歳)でも、やろうとおもったらやってみるのはよいことだと思います」
看護の道は多様です。働き方もいろいろとあります。だからこそ、迷うこともあれば、状況の変化に合わせて柔軟に考えていくこともできます。国家資格として看護師の資格を取得していることは人生を選ぶ力になりますね。
敏塾では、あなたの夢を現実に変えるための具体的なサポートを提供しています。今すぐ無料資料を請求し、私たちと一緒に看護の道を歩みましょう。下のうさぎボタンからどうぞ。(敏塾塾長 富士/2023.11.15)