岩手県北上市を中心に活動する都鳥伸也さんが監督したドキュメンタリー映画「1000年後の未来へ・・・3・11保健師たちの証言」の上映会が2014年7月21日、岩手県大槌町の町中央公民館で開かれました。
町民ら約120人が参加。東京都在住の保健師が東日本大震災で被災した地域を巡り、被災地で働く保健師の話を基に当時の様子を記録した映画を鑑賞しました。作品は震災後の大槌町の状況も伝えており、住民に寄り添い、支える保健師たちの姿に見入っていました。
くわしくは岩手日報でご覧ください。
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