御嶽山の噴火で、長野県の災害対策本部は2014年9月29日朝、前夜に設置された国の対策本部と初めての合同会議を午前8時から開きました。
夕方の2回目の会議では、安否確認を求めている約50家族(100人)が木曽町に待機している状況が報告されました。夜間に3人の保健師を配置し、心身のケアにあたる予定です。
くわしくは朝日新聞でご覧ください。
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