保健師助産師 - 社会人入試

保健師、助産師ら常駐・・・相談窓口、妊娠から就学まで支援/男鹿

秋田県男鹿市は2015年4月1日、妊娠・出産期から就学まで親子をサポートする相談窓口「おがっこネウボラ」を健康子育て課(保健福祉センター内)に開設しました。「ネウボラ」とはフィンランド語で「アドバイスの場」の意味。福祉国家として知られるフィンランドでは子育て支援の拠点になっています。

男鹿市は、新たに採用した臨床心理士と助産師のほか、母子保健コーディネーター(保健師)を窓口に配置。9地域(船越、脇本、船川、若美、椿、戸賀、五里合、男鹿中、北浦)の担当保健師と情報共有を図りながら、相談者一人一人の悩みについて、継続的に把握、対応していく予定です。

くわしくは秋田魁新報社でご覧ください。

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