愛知県犬山市で2015年3月、「走る健康バス」が登場しました。犬山市が運行するコミュニティーバスの車内で健康教室を開くという取り組みで、高齢者が多い乗客からも好評でした。
健康市民づくり推進事業の一環として犬山市が初めて企画しました。保健師2人がバスに乗り込み、目的地までの10~20分間、乗客に資料を配りながら、寝たきり予防や認知症予防についてアドバイスするものです。「転倒事故に気をつけて」「プラス10分歩く習慣を」などと呼びかけました。
くわしくはアピタルでご覧ください。
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