茨城県の土浦市は記録的な豪雨災害で被災した常総市に対し、被災直後の2015年9月10日以降、給水車の出動をはじめ、連日、保健師の派遣など人的支援を続けています。
土浦市総務課のまとめによると、2015年9月10日、2015年9月11日に市消防本部から水難救助隊の派遣とともに、毛布500枚の支援物資を運んだのに続き、2015年9月12日にも水難救助隊員9人が出動、茨城県看護協会の要請で保健師3人を派遣、市水道課からも給水車1台を出動させました。
くわしくは常陽新聞でご覧ください。
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