鳥取県南部町は本2015年度から、保健師が町内に7つある地域振興区に出向き、住民から健康相談を受けたり、健康づくりプログラムを実践したりする「まちの保健室」事業に取り組んでいます。
保健師らが月1回のペースで公民館などに出掛け、健康相談に対応。西伯病院の医師による講演やNPO法人南部町総合型地域スポーツクラブの指導員による転倒予防の体操教室など、さまざまなプログラムを展開しています。
くわしくは日本海新聞でご覧ください。
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