1985年の日航ジャンボ機墜落事故で救護支援に当たった保健師の働きぶりや記憶を後世に伝えようと、群馬県在宅保健師「さちの会」が会員ら15人の体験談を冊子にまとめました。
冊子のタイトルは「日航機御巣鷹山墜落事故30年目の記憶-群馬の保健師たちの証言」。400部作成し、行政機関や群馬県内の看護系大学などに贈りました。
くわしくは上毛新聞でご覧ください。
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